IT未経験者募集の会社に転職してエンジニアになれるのか(転職活動編)

未経験からエンジニアへの道

文系歴(=年齢)の私が、エンジニアを目指す日記。

プロフィール

  • 年齢:96年生まれ(現在24歳)
  • 学歴:大卒(文系)、19年卒
  • 職歴:通販会社(新卒入社)
  • 資格:普通自動車第一種運転免許
  • 趣味:写真

転職を希望する理由

  • ずっとエンジニア、プログラマー(違いをいまいち理解していない)になりたかった…理系に憧れがある
  • 会社という場所が苦手…誰かに気を使いすぎる(その誰かが日によって変わったり、雰囲気によって変わったり、自分の立場によって変わったりする気難しい?繊細?な性格が原因)
  • ゆくゆくは在宅で働きたい…エンジニアとかプログラマーってPC1台でノマドで働いているイメージ
  • ガジェットが好き…専門知識はなく、もちろん自作などはできず、Macブックを持っている自分が好き

という、自分で書いていてもムカつく内容だけど、本心で話したらこんな感じになってしまいそう。

転職活動開始〜業界研究〜

IT業界で未経験者を募集している会社のほとんどが、派遣会社のようなところが多い印象。現場で労働ができるようになるかならないかくらいで、クライアントに派遣されていっているのだろうか…

友人が上記のような勤務形態のIT系人材派遣会社でエンジニアとして働いていたので、その実情を聞いてみた。

ちなみに友人のプロフィールはほぼ私と同じ。新卒でブラックに就職し早期に抜け出したため職歴がなく、IT派遣会社がほぼ1社目。

IT派遣会社(正社員)として働いて感想

  • 給料が低すぎるわけではないが、めちゃくちゃ頑張らないと上がらない
  • 給料上がるほど頑張るなら他社の方が扱いが良い
  • 未経験からIT学びたいにしても、もっとグレードの高い未経験からできる会社があるはず(扱う言語やソフトのグレードが低いらしい)
  • 研修終わった後に案件に入れないと給料がいくらか減になる
  • ブラックではない
  • 案件ごとに関わる人が変わる(これは友人としては苦ではないらしい)
  • 派遣という業務形態にイライラする(毎回現場が変わるごとに面談があるのがだるいらしい)
  • 賞与が初年でない、初回10万いかない
  • ネットの口コミの7割くらい当たっている
  • Salesforceという言語を使わないアプリのシステム管理の現場に入り続けている(成長が自分次第になっている)
  • 向上心が欠片しかないので早く転職したい
  • 無駄に体育会系
  • 有給が取りづらい(派遣先で取らなければならない)
  • 本当に未経験からITやりたいか、本当に就職先がない人にしか薦めたくない

ということらしい。なんとなく想像していた感想が聞けた。

求人情報を眺めていると、IT業界ではそこまで評価されないが、業務をこなすことが可能なレベルまで研修し、派遣人員を獲得しようという会社が多い印象。そして、多くの会社が友人も言うように給料はさほど低くない。

諸々、業界を知った気になったので、転職の条件を私なりにピックアップしてみた。

就職活動〜労働条件〜

  • 派遣業務だけではなく、自社開発もしている
  • 扱う案件(言語・分野)の分野に偏りが少ない
  • 完全週休2日、祝日休み(プロジェクト先に準ずる、レベルなら許容)
  • 有給取得できる
  • 交通費支給
  • 給料20万程度(現在の貯金が底を尽きる前に、貯金再開できそうな程度であれば20万以下でも△)
  • 残業少なめ
  • 口コミが3.5以上

と、全て当てはまらなくても良いからチェックしたい条件を思い浮かべながら転職サイトをスクロールする日々を2週間くらい過ごしていた。

転職活動〜大手転職サイト・アドバイザー〜

転職サイトを利用するに当たって、「キャリアプランナー」だったり「キャリアアドバイザー」だったり転職活動に寄り添ってくれる人がいる。

労働力を求めている企業に対し、スキルある求職者(価値ある求職者)を斡旋するような業務なのかな。

そういった人と転職活動を行えば、職歴やスキルを生かせる会社を探してくれたり、応募しっぱなしということがなく結果を巻き取ってくれたりする。さらに、現状のスペックや職歴では届かない企業に斡旋してくれたりするので…利用することにデメリットはないのだけど、キャリアアドバイザーを介さなくても「応募〜内定」が完結する会社に応募していた。

+転職アドバイザーは不動産屋

転職アドバイザーを個人的に不動産屋だと思っていて、例えば、家探しをする際、当たり前のように不動産屋さんに行き、住みたい家の場所や条件、予算などを伝え、それににあった家を探してもらう。諸々手続きをして、家を決定する訳なのだが、そこには仲介料というのが発生している。

転職アドバイザーも同様に転職先を見つけてくれる訳だが、企業側が求める人材を斡旋できた時、その成果として、転職サイト(アドバイザー側)にそれなりの金額が支払われるらしい。

私個人から何か吸い取られる訳ではないので損している訳ではないし、アドバイザーを介せば、メリットは多そうなのだが、現職のスキルをITの企業にアピールしたところで、「経験値」としてしか評価されなそうだし、キャリアアップしたい訳ではないし、「面談」という名のもと、転職理由や職歴、スキルなど企業との面接で1回話せば済むものを緊張しながらアドバイザーにも話すのも嫌だし、内定までのプロセスを増やしたくなかったという理由で今回利用しなかった。

転職活動〜面談・面接準備〜

大手転職サイトを利用して面談の約束が取れた1社目のは、友人が所属している会社だった。電話面談でほぼ内定が取れたので入社時期を理由に、一旦保留にしてもらった。(こちらからアクションを取れば即内定が頂けそうな雰囲気だったので)

その後、2社目は対面の面接の約束が取れた。こちらは給料低めだが扱うであろう言語やソフトが面白そうで受けてみることにした。面接には履歴書と職務経歴書(手書き・P C可)が必要ということで転職活動らしくなってきた。

新卒入社の際は大学が書類のサポートなど手厚くしてくれたので、下書き〜清書の工程を踏んで丁寧に書類作成に取り組んでいたが、転職活動となると丁寧さに個人差が出そう…という感想を持った(めちゃくちゃ適当に書いた)

職務経歴書と言っても、私にとって2社目な訳で1社分の経歴を書いたところで、量も質もない…

新卒3年目はよく「やっと仕事に慣れてきた頃」なんて揶揄されるが、まさにその通りで、仕事内容、業界をざっくり把握し自分の意思を持ち始めた頃な気がしていた。

そうでなければ、さらに職務経歴書も履歴書も志望理由も空っぽになりそうだった…

まぁ落ちてもいいさ、この業界求人多そうだし。というめちゃくちゃ軽い気持ちでいざ面接へ!

転職活動〜面接〜

面接にやってきたのはとあるビルの1フロア。そういえば大学生の頃、マーケティング会社にAdobeが使えるんで!という理由で数ヶ月インターンに行ったが、言っていることがちんぷんかんぷんですぐにやめてしまったなぁ…(メンターの方は超優秀で今も勝手にTwitterフォローしている)とそんなことを思い出させる規模の小さめな、でもベンチャー感あるフロアだった。

若めの女性に会議室に通され、待っていると社長が現れ面接が開始。

  • 自己紹介(名前・現職の業務内容)
  • 志望理由(なぜ転職を?)
  • IT業界のざっくり仕事の振り分け
  • エンジニアの業務内容・未来
  • 会社の業務形態
  • 会社の労働条件

などなど、途中からほぼ会社説明を聞いていた。時折「それでもエンジニアになりたい」という確認が入り(挫折する人が多いんだろうなぁ〜)という印象を強く受けた。

想像していた業務内容と労働条件だったので「ここでもいいかなぁ」と思いつつ、話を聞いたいたら内定をもらえた。(きっと大半の会社受かるなという確信も得た)とりあえず、内定承諾はすぐにはせず、帰宅。

東京都がIT人材教育だと…

うーむ、内定承諾しようか、しかし、転職したら研修もそこそこに現場に行かされるのかぁ〜。現職をやめて休職期間を多少設けたいなぁ〜。

と悩んでいたら、インスタの広告に「東京都デジタル人材育成事業」なるものを発見。まじか〜無料か〜しかも目標が「都内IT関連業界の企業等の正社員での就業を目指す!」だと〜きっと都と連携しているからある程度待遇の良い会社へ就職斡旋してくれるんだろうなぁとさらに悩んでしまった。

IT未経験者募集の会社に転職してエンジニアになれるのか(転職活動編)【まとめ】

今は実に悩んでいる。どうしようかなぁ。



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