8月11日(火)放送の「マツコの知らない世界」は真夏のカレースペシャル!しゃばしゃばカレーやドライカレー、カレーパンにレトルトカレーなど究極のカレー12種を一挙大放出!
それではマツコ絶賛のイアナック「お豆とれんこんのカレーパン」がこちら!
もくじ
番組では、まず日本酒で乾杯してから頂いていましたが、シャキシャキとしたレンコンの食感が特徴の珍しいカレーパンです。
「絶対的にはカレーパンなんだけど、ちょっとなんか和総菜を食べているような感覚にもなる」というこのカレーパンの中には、ひよこ豆・くるみ・ベーコンなど具だくさん!
ほくほくの具材がゴロゴロと入っていましたよ。これは他には無い「和」のカレーパンですね!気になるサイズは直径9×厚さ5cmでしたよ。
北品川駅から徒歩5分の東京マリオットホテル1階にあるペストリー&ベーカリーGGCo.の「TOKYO カレーパン」はホテル自家製です。
まずマツコが手に取って一言「重い!」というリアクションで、ぎっしりと詰まった感じです。
そしてタピオカを練り込んでいるというモチモチ食感の生地の中には、総料理長直伝のいかにもホテルらしい重厚感のあるビーフカレーが入っています。
そしてなぜ棒状なのかというと、サラリーマンが片手で食べられるようにと考えられたとのこと。なるほどですね。
そしてマツコは「もちもち具合がね、ハンパないもちもちなのよ。今日すごい、ほんとすごい。今までいろんなもの食べてきたけど、振り幅的に言ったら一番かも」と大絶賛!
ちなみに気になるサイズは縦4.5×横14.5×厚さ3.5でしたよ。
マツコも「泣きそうになる」と絶賛のコーヒーと相性抜群の一品です。マツコは銀行口座がマイナスなのに食べていたということですよ。
具材には玉ねぎ、ニンジン、牛豚の合い挽き肉のみとシンプルで、シンプルだからこそスパイスが引き立つ味に仕上がっています。
さらにここでは、この絶品ドライカレーを食べた後に絶品のコーヒーを飲むのが最高なんだそうですよ。
お客さんの声に応え、3年前に中野で再オープンを果たした伝説のお店です。
日本ほうれん草という、日本の在来種の野菜を使ったカレーで「あまり辛くないんだね。和の感じ。」とマツコが言っていたカレーです。
1皿に玉ねぎを丸々1つ使い、さらに小麦粉を使わずにスパイスの風味を重視しているという絶品カレーです。マツコも「ポタージュじゃんこれ!」と絶賛でしたよ。
こちらは行きつけの石原さとみさんのトッピングで、お値段は1,000円です。
JAPANESE CURRY AWARDS 2017で10店舗中の1店舗に選出された、インド風オリジナルカレーの専門店です。