11月17日(火)放送の「マツコの知らない世界」では国産アボカドの世界&ロケ地巡礼の世界ということで絶品アボカドと、人気ドラマのロケ地が紹介されていました!
現在日本に流通しているアボカドのほとんどが外国産(メキシコ)!ですが、日本でも国産アボカドが作られているようです!
新潟県新潟市にある「せきね農園」!アボカドあがおいしくなる地域は寒暖差が大きい地域とのこと!新潟は寒さが早くきますが、ビニールハウスであること、冷寒地特有の特大暖房が外気と相まって寒暖差を作り出すことができるんだそうです!
関根さんはビジュアル系バンドで活躍していたこともあり、アボカドの皮の「美しさ」を消費者の元へ届けたいと熱い思いを語っていました。
ちなみにアボカドは花1万個に対して1個の実しか付けないんだそうです・・・何だかこれもV系ぽい儚さですね。
もくじ
ハスは皮が厚いことから、メキシコから日本までの航路を耐えられる品種ということで最も流通しているようです。
メキシコにも様々な種類のアボカドがあるようなのですが、耐えられるのはハスだけ
果汁たっぷり水々しいアボカド!ズタノは食べごろになっても見た目は緑!
ちなみにアボカドのお尻側は油分が多く濃厚!ヘタの部分はさっぱりとした印象を受けるんだとか!
滑らかでミルキーな味わいのアボカド!油分と水分のバランスがよく果肉に繊維感を感じにくいアボカドとのこと!