アイス

アイスが溶けたら再冷凍すれば大丈夫?まずいのはなぜなのか

ついついアイスを放置してしまい、溶かしてしまった!というときって1年にⅠ回くらいありますよね。

そんな時「でもアイスは再冷凍しちゃえば平気よね」と思ったりしていませんか?

はい、わたしは思ってました!というわけでアイスが溶けたら再冷凍しちゃえば大丈夫なのか?ていうか再冷凍するとそもそも味がまずい気がするんだけど気のせいなのか?調べてみました!

アイスが溶けたら再冷凍すれば大丈夫?

まずはアイスが溶けてしまい、再冷凍するとどうなるのか。

実はアイスは、1度溶けてしまうとその組織が崩れてしまい、味や香りなどアイスとしての大事な部分が崩壊してしまいます。

なので、溶けてしまったアイスを再び凍らせても、味がバラバラなままなのでうまく再冷凍されることはありません。

また再冷凍の際に氷の結晶が大きくなってしまうので、食感がシャリシャリするなど、アイスの大切な食感までをも失ってしまいます。

さらに、アイスが完全に溶けてしまうと細菌が増殖することもあるので、再冷凍したアイスを食べるのもやめたほうがいいのです。

つまり「アイスが溶けたら再冷凍しても味はまずくなる、さらに衛生面もあやしいので食べちゃだめ!」ということなんです。

冷凍庫に入ってるものって、保存がバッチリな気がついついしてしまいがちだと思いますので、これは注意が必要ですね。

まあ、少し溶け始めくらいのアイスであれば大丈夫なので、とにかく買ってから可能な限り早く冷凍庫に保存するようにしましょう!

そしてアイスを放置してしまって溶けまくってしまっていたとしたら、再冷凍してもダメということであれば、むしろレンチンしてココアパウダーを入れて飲んでみたり、新たな再利用法を模索するしかなさそうです。

とにもかくにも「アイスの再冷凍はダメ!」です。

ちなみアイスが溶ける温度って何度なんでしょうか?

と思って調べてみたら、ちょっと予想外な驚きの結果が待っていました。

アイスが溶ける温度はマイナス15℃

なんと「アイスはマイナス15℃を超えると溶け始める」のです。

水が凍るのが0℃なため、アイスも当然のように0℃で凍るし、0℃より温度が高いと溶けると思ってしまいがちですが、実はアイスはマイナス15℃を境目に溶けたり凍ったりするのです。

そう思うと「あれ、家の冷凍庫ってマイナス15℃以下になってるのかな?」と思いますが、一般的な家の冷凍庫はマイナス18℃ほどになっています。

なのでアイスは家の冷凍庫に入れて保存が可能、というわけなんですね。当然と言えば当然ではありますが、とりあえず一安心です。

それではさらに、アイスが溶け始めてしまう時間です。

アイスが溶ける時間は、常温で10〜15分ほど

アイスが溶け始めるのは、常温で10〜15分ほどです。

夏場なら10分より短い可能性もあり、冬なら15分以上かかることはあるかと思いますが、一応の目安としては10〜15分ほどとなります。

新幹線のアイスなど、めちゃくちゃ固いアイスなどは10分でもカチンカチンな気がする時もありますが、まあ普通のコンビニアイスなどならこの時間で溶け始めます。

なので夏場なら買ってからなるべく10分以内、冬場なら15分以内に冷凍庫に入れるようにしましょう。

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