ファシアとは?筋膜?田中みな実も肩甲骨周りを鍛えて痩せやすい体に!と言ってたけど…

トレーニング、エクササイズ、ダイエットの業界に新たな単語「ファシア」が囁かれ始めました。そもそも、ファシアとは何か?そして、それが私たちのカラダにどう関わっているのかについて調べました。

ファシアって?

筋肉を取り巻く筋膜としての一面と、臓器や骨格、血管を構造的に取り巻く膜のようなものらしい。

日本超音波鍼灸協会によると、
1つは「筋膜Myofasciaに加えて腱、靱帯、脂肪、胸膜、心膜など内臓を包む膜など骨格筋と無関係な部位の結合組織を含む概念であり、その線維配列と密度から整理される。」であり、もう1つは「鞘、シート、あるいは剖出可能な結合組織の集合体で、裸眼で肉眼的に確認可能な程の大きさがある。そして、fasciaは皮膚と筋の間、筋周囲、末梢神経と血管をつなぐ、それら関連構造をも含む。」です。

とされており、「ファシアの定義は国際的にも議論中です」とのこと。
※医学用語として筋膜は「myofascia」、膜は「membrane」

国際的にも議論中であるように、Fascia(ファシア)の「○○膜、○○筋」のような適切な日本語訳は現時点では無いようです。

ファシアの癒着を剥がす?

体の様々な組織を媒介する「ファシア」を柔軟な状態にすることでスムーズに体を動かせるばかりでなく、それぞれのパーツを元の正しい位置に保ってくれるらしいのです。

NHK BSプレミアム「美と若さの新常識」でファシアを特集した回が放送されていました。
番組内では同世代の2人の女性が登場し「ファシア」を比較。

すると、モデル体系で引き締まったカラダの女性は「ファシア」の動きがスムーズで癒着が少なく。

猫背で下腹が出てしまっているカラダの女性は「ファシア」の動きがスムーズでなく癒着してしまっていた。

という結果でした。

ファシアを自分でほぐすには?

同番組で猫背を指摘されていた女性向けに、簡単なエクササイズが提案されていました。その方法は、

■腕を前から後ろに5秒かけてゆっくり回す
これを5回ほど行うと筋膜がほぐれ、姿勢がよくなるとのこと。

そもそも、姿勢が良いというのは体のバランスも良いということ。重心が偏った姿勢では体のバランスも偏ってしまいます。姿勢で骨格も変わってしまうのですから、姿勢を正し、体の可動範囲を広く保つことでそれらを和らげることができると考えられます!

田中みな実さんも肩甲骨を鍛えている!?

2019年12月15日放送の「おしゃれイズム」でトレーニングの様子を公開し

「肩甲骨を鍛えるだけでも痩せやすい体を作れるから…(肩甲骨周りを)寄せるだけでも違う」

などと語っており、映像では肩まわりに程よく筋肉が付いて、柔軟性に富んでおり、日々のトレーニングが魅せるボディでした。

まとめ

「ファシア」は国際的にもまだ研究中とのことでしたが、日々の姿勢やちょっとしたトレーニングでそれを柔軟な状態に保つことができるかもしれないということがわかりました。是非、1日30秒程度で済むので肩甲骨周りをほぐすエクササイズを取り入れてみてはいかがでしょうか。



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